世界各国の10チームで団体戦を行う競泳国際リーグが、ハンガリーで開幕した。日本からは「東京フロッグキングス」が初出場する。

日本代表クラスが集うチームで、主将を務めるのが入江陵介選手.16歳で代表入りし、背泳ぎの100・200メートルで日本記録を樹立。30歳の現在まで、トップスイマーとして活躍する。

彼が「一番闘志が湧いた」と語るのが、ロンドン五輪の男子400メートルメドレーリレー。松田丈志さんの「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない」との言葉が話題になったレースだ。この言葉を胸に秘め、日本は銀メダルを獲得した。「『1×4』が単なる『4』ではなく、『8』にも『16』にもなった」と入江選手は振り返る。

(引用:『それでも、僕は泳ぎ続ける。』KADOKAWA)


彼らが直面したのは、自身の心の内にある限界の壁ではないだろうか。

先日、陸上男子800メートルでロンドン五輪(2012年)に出場した横江真人さんを一般紙面で拝見した。

現役時代にコーチを付けなかった横田さん。しかし、彼は米国公認会計士の資格を持ちながらも、現在はチーム「TWOLAPS TC」代表としてアスリートを指導している。

その指導者の道の理由を問われると、1人で練習すると、そこから先に挑戦するのが難しいと話されている。続けて、指導者の存在があれば、最も高いパフォーマンスに至るだけのマインドに変わると氏は答える。


この一流の人材に、ビジネスの目線で大きな学びを私は得た。

それは経済主義、いわゆる商売気質が過剰になると、人は人のために生きられなくなるのではないかと。

ビジネスにおいては、社会貢献、また、顧客のために営むことが成功に至る秘訣であるとは、先人の一流経営者がよく語られている。それは先述した、限界の壁を超える一流アスリートと同意であろう。


誰のために何を行い、誰のためにどのように行うのか。そのマインドが顧客満足を上げ、売上を伸ばしゆくことは当然である、そのように私は感じる。



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